今の藤沢  素晴らしい わたしたちのまち〈藤沢〉

市民の皆さんの藤沢に対する意識*1

実感度に関する調査結果

“環境に配慮したごみ処理がされていると感じますか” “実感度76%

“市内の観光に活力があると感じますか?” 実感度57%

実現度に関する調査結果

“消防や救急の活動が充実していて、安心できること” 実現度84%

“子供が大人になっても愛着の持てる街であること” 実現度70%

“誰もが快適に暮らせ、居心地の良い街であること” 実現度70%

“保健、医療、福祉、健康などの生活環境が整い、暮らしやすいこと” 実現度65%

“市民が自慢できる街であること” 「よくできている」「大体できている」61%

結果:今の藤沢に皆さんが満足されていることが分かります。

*1:くらしやすさを創るテーブル市民生活に関する意識調査結果 2013年11月

 

では、今の藤沢の詳細を見ていきましょう 杉原の視点

藤沢の資産(藤沢の良い所)

  • 《インフラ》
    ゴミ収集システム(ごみリサイクル率県内第6位)
  • 公共交通の高い利便性(充足率77.8%~99.8%)
  • スマートタウン構想・湘南CXプロジェクトなどの復興策

《文化》

  • 藤沢市民オペラ

《雇用対策》

  • ユースワーク藤沢(若者しごと応援塾)

《豊かな財政》

  • 財政力指数(1.17県内6位)*2
  • 公債費比率(7.6%県内3位)*3

藤沢の資本(藤沢の宝)

《温暖な気候》

《三大谷戸》(川名清水屋戸・遠藤笹窪・石川丸谷戸)

《鵠沼から辻堂までの海岸線》

藤沢の負債(藤沢の課題)

《インフラ》

公共施設の老朽化

  • 築30年以上の建物が全体の52.3%*4

《過去の公共事業の精算》

  • 善行の土地問題・藤高跡地・ココテラス湘南テナント誘致
  • 新庁舎建設費用の増加 (当初120億→1.5倍の180億)

《治水対策》

  • 大雨で氾濫する引地川での治水対策の必要性

《雇用対策》

  • 厳しい有効求人倍率(0.55倍)

参考:県0.71倍・国0.95倍*5

*Appendixを参照ください。

素晴らしい「今の藤沢の姿」を守ってく為には私達は何をすべきでしょうか?

<藤沢市公共施設マネジメント白書2008年より>

2014年藤沢市人口の分布

将来の労働者人口の減少

年代別人口推移

税収が下降していく懸念

なのに
耐震対応も含め老地区化している施設の

建て替え・統廃合費用増加の懸念

 

結論

今は財政が豊かな藤沢、

しかし今後は財源確保が重要な課題

Appendix

*1藤沢市全体とそれぞれの地域において、どれだけバスなどの公共交通が利用できるかということを示す。 市内を走るバスの路線から300メートルの範囲、及び鉄道駅から1kmの範囲を図測し各地区の面積に対する割合を算出「藤沢都市マスタープラン制定協議会資料」より2009年8月

*2標準的な行政活動を行うために必要となる費用を、どれだけ自力で調達できるのかを示す指数。指数が大きいほど、自治体の財政力が強いということなる。<わかりやすい藤沢市の財政2009より>

*3借金返済の負担状況を示す指標。一般的に健全な財政を保つためには10%を超えないことが望ましいとされています。
<わかりやすい藤沢市の財政2009より>

5:藤沢公共職業安定所管内。2014年8月現在

4:2008年11月「藤沢市公共施設マネジメント白書」より

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杉原栄子
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