杉原えいこ 議員活動報告2022年 vol.9

藤沢市の借金115億! 大丈夫?藤沢?!

 

杉原えいこ 議員活動報告2022年 vol.9

15億の借金と聞くとビックリしますよね?

藤沢市の借金についてお杉が分かりやすく解説します。
皆さんのご家庭でも、日々の生活費などは給料などの収入で賄っているかと思います。収入よりも生活費等の支出が大きくなると問題です。しかし、住宅購入や車の購入など大きな買い物をする時はローンを組むかと思います。
市の借金である市債もその用途に制限があり、家庭でいう生活費のために組むことができません。
将来にわたっての効果が期待される公共施設の建て替えなどに限られます。ご家庭で家を買うときにローンを組むのと同じです。更に、市役所本庁舎建替などの規模の大きい事業の場合など、生活費である一般会計から支出をすると、民生費など市民の皆さんに提供するサービスを縮小せざるを得ないことになります。将来にわたって効果が生じる公共事業についてはその効果が生じる期間で償還していくやり方の方がよりリーズナブルという事です。

とはいえ、市の借金というと財政破綻をした夕張市を思い起こす方もいるかと思います。

ご安心ください!

平成30 令和元年 令和2年 令和3年 早期健全化基準
実質公債費比率 1.6 2.3 3.2 4.0 25.0
将来負担比率 42.4 47.1 41.9 51.2 350.0

国が決めている、いわゆる健全性を示す財政指標があり藤沢市は全てクリアしております。藤沢市は数値的になお良好な状態にあることが、分かっていただけたのではないかと思います。

令和3年度藤沢市実質公債費比率:4.0%
早期健全化基準の25.0%と比較すると21.0ポイント下回り良好な状態

令和3年度藤沢市将来負担比率:51.2%
早期健全化基準の350.0%と比較すると298.8ポイント下回り良好な状態

実質公債費比率:決算年度の税収入等のうち、公債費(施設や道路を作る時に、国や銀行から借り入れた借金の返済に使う経費)に充てた割合。
将来負担比率:将来負担する必要のある債務を解消するため、何年分の税収等が必要かを示すもの。

詳細はこちらをご覧ください

令和4年度予算について

令和4年度補正予算2,963,847千円が採択され、一般会計予算は1706億円となりました。

主な補正予算内容
✴️原油価格・物価高騰により苦しんでいる市内業者への支援:771,096千円
✴️新型コロナウイルス感染症の影響下に置ける救急医療体制の維持に関する支援:991,279千円
✴️コロナ禍において、生活環境が制限された、中・高校生等へ本を通じた学びを支援するために、図書カード(一人5,000円)を配布:148,695千円

荒れた藤沢市の農地!さあ、どうする!?

藤沢市に散存する田や畑は危機に瀕しています。相続で土地の所有権が細分化され、生活を支える収益力が弱く、土地の規制も強く、他の用途への転用が難しい状況です。

専業農家として農業だけで生活を支えられる収入を得ることは難しいです。一例を挙げると、神奈川県の一反(約300坪)当たりの平均収穫量は540グラムで、JAの引き取り価格は1キロ当たりわずか223円。

経費を引いた収入は300坪で5万8752円となり、労力に対しての収益率は極めて低い現状もあり、後継者が育たず農業の継続が難しく荒地となっている土地が増えています。

農業従事者は年々高齢化しています。将来を見据えた抜本的な改革が必要です。

 

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